クンダリーニ覚醒ウェブサイト! 知られざる神秘体験を紐解く‥‥あなたに「気づき」と「癒し」と「目覚め」を発信します!

クンダリーニエネルギーが活性化され、熱い塊となってトグロが解かれるように上昇して脳天を突き抜けた瞬間は一種、恍惚感のようなものがありました。驚愕と恍惚感が入り混じったような感覚で、意識が混濁している状態でした。

脳内麻薬が活性されてトリップしているとでも言える状態でした。その日は一日中、ボーっとしていて、足が宙に浮いているようで何も感じられない状態が続きました。

そればかりか始終、羽音がうねるような、法螺笛が鳴り続けているような、機械のモーターが回転するような音が身体の芯から耳鳴りのように聞こえ続いていましたので、余計に、意識が一つのものに集中出来ない状態でした。ラビンドラ・クマール著の「クンダリーニ覚醒術」によると、この耳鳴りのような音を聖音(オーム)と言うと書かれています。

そして、意識の変化は次の日の夜に、起こりました。

その日はエネルギーの駆け巡りが翌朝まで続いていたので、ある程度、初日よりも冷静さを取り戻していました。周囲の状態や身体中の感覚に対しても客観的に見たり感じたりしようと仕向ける余裕さえありました。

私は床についていましたが、全く眠る事が出来ませんでした。しばらく、目蓋を閉じて身体中の感触を確かめていました。

「足の先に移った。今度は腕から肩に掛けて動いている。口から鼻、目に移動して目蓋の裏が明るく感じる‥‥」胸辺りに動いていた熱い塊を触れてみました。すると、何と2センチくらい、そこだけ盛り上って動いていました。まるで、特殊メイクで盛り上げたようでした。

面白い事に目を開けると身体の下からと言うか身体自体から青い蛍光灯が点灯しているように周囲が明るく見えました。普段、私は遮光カーテンを締め切り真っ暗にして就寝するので明らかに明る過ぎるのは確かでした。

ロザリン・L・ブリエール著の「光の輪」によると古代ギリシャでは真っ暗な地下室に閉じ込め、暗闇でも秘密の出口が分かるかどうかで覚醒した者かどうかを判断したとも書かれていました。超能力を開発させ、予言などの能力に国の運命を委ねていたと言う話が出ていました。

ふと、目の前の天井や周囲の家具や物を見ていた時に自己と言う意識が全くない状態である事に気づきました。

過去や未来や感情の意識の条件付けられるものや囚われのない状態なのです。何かを考えようにも考えられず、意識をブロックでもされているかのようでした。

まるで自己と言うものが喪失している。見るものと見られているものが一体になっている。自分が空虚な空間の中にぽっかりと浮いている。宇宙や万物と自分が一体になって、溶け合って存在している。全ての世界が自分自身であるような意識の拡大を起こしている。

一口では表現しにくいものでした。まさに、例えるなら、仏教で言う空の世界の体験そのものでした。

全てがあるがままに、クリアな状態で捉えている事は確かでした。いつも見慣れている景色が全く違ったクリアな状態に見えると言うか、景色自体が私自身であるような宇宙意識との一体感。仙道の練士である島田明徳 著の「気の意味」に大周天時の同様な体験談が書かれています。

本やなんかで知識としては知っていたが実感していなかった世界。これを或る人はブラフマン(創造神)とアートマン(自己)の一体となった悟りと言うのかも知れません。

私としては、実存主義の哲学者サルトルが描写する世界。究極の実存を果たしているような実感と感じられたのです。
 
その後、意識は平常の状態に戻りましたが、何処となく満ち足りているような、現在の事以外はブロックされているような意識は依然と残っています。全然他の事や、過去、未来について考えられない訳ではありません。普通に欲望もあります。

しかし、何処かが違う。仏陀の言う苦の消滅とでも言うような不幸と言う感情と言うものがなくなってしまったようです。何か昔よりも貪るようなガツガツするような気持ちが薄れてしまっています。

あるがままに生きようと言う気持ちが強調されるようです。非常にシンプルになっている。一種、中国の道教の創始者、老子が唱えた道(タオ)の境地です。

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